Twitterが公式のMac用クライアントを終了させたので、使いやすいソフトを探し中です。
「Tweetbot」を前は使っていたのですが、公式アプリと比べると使いづらくなってしまった・・・次に試して現在まで使っているのが「Twitterrific」シンプルで使いやすい感じで良さげ。
そして、macOS用FIPLABが、Mac用のTwitterクライアント「Made for Twitter」をリリース。
最近メールが来て知りました。
9.99ドルを現在、クーポン「TWEET20」利用で20%オフセールを行なっていたので買ってみました。
「Made for Twitter」は、Macのメニューバーで動作するTwitterクライアントです。
画面はこんな感じ
Twitter公式画面をそのまま読み込んでいるようです。
左下の歯車アイコンのPreferenceをクリックすると設定画面になり、
その中の「Twitter Improvements」の「Simplify the Twitter UI(Rwquirew Rwload)」
をオンにするとシンプルな(モバイル画面?)になります。
こんな感じ↓
公式サイトを使う場合はマルチアカウントでは運用できないですが、その点このアプリだと
アカウントを切り替えれるし、メニューバーから呼び出せるのも便利。
ほかに、シングルクリックやショートカットキー(コントロール+T)投稿できたり
メンションやダイレクトメッセージが届いた場合の通知方法のカスタマイズができたりします。
ナイトモードもできるようなのですが、設定がわからず(;´Д`) >
あと一番のウリだと思うのがTwitterのサーバーとHTTPSで接続しているところ。
安全な環境でTwitterが利用できますね。
ほかのクライアントとは違い、公式サイトをそのまま読み込んでいるので、将来的にTwitter側の仕様がよほど変わらない限り大丈夫かな。。?。
クライアントアプリというよりTwitter専用ブラウザって感じですね。
僕的にアイコンがすこし野暮ったい気がするのと、シンプルUIモードで見ている時イメージをクリックすると、アプリウィンドウ内に表示されて見づらい表示、別ウィンドウで表示するなりしてほしいかな。気になるこの二点以外は今のところ問題なさげです。